代表取締役
中嶋 一樹
Salesforce、日本オラクル等でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、前職のLINE在籍時に日本初のLINEを使った行政サービスとなる粗大ごみ申請(福岡市)の仕組みを実現。 2019年に株式会社Bot Expressを創業。「お客様は住民、自治体はパートナー」という理念のもと、共鳴していただけるパートナーと最高の住民サービスを提供することをミッションとして事業を推進。趣味はキャンプ。
執行役員 PR・コーポレート担当
松尾 明美
Dell、LINEの親会社NAVER海外拠点を経て、前職はLINE国内第二拠点LINE Fukuokaにて、広報・採用組織を統括。企業広報・危機管理広報・PRマーケ、採用など担当。2022年2月より現職。テクノロジーを活用した最高の住民サービスを提供し、日本の暮らしにもっと自由な時間を創ること、楽しくすることを、目指している。
アシスタント
堀 香菜子
会社で日々忙しく働く人々のサポートしたいと思い、これまで、IT企業のバックオフィス業務を中心に携わる。日本の行政サービスを変えたいというBot Expressの想いに共感し、2022年4月より現職。社員が円滑且つ快適に業務を遂行できるよう、営業支援から総務・経理など、さまざまなアシスタント業務を担う。
執行役員 営業担当
仁志出 彰子
23年勤めた前職の大津市役所では勤労福祉、情報システム、学校教育、保健予防、経営経理、経営戦略の業務に携わっていた。その経験を活かし、住民により便利な市役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスをたくさんの自治体に知ってほしいと思い営業として入社。
シニアパートナーサクセスマネージャー
秋葉 直人
自治体職員として税務、財政、公営企業(病院)の財務などを経験。2022年9月から現職。3人の子供の父親として、子供たちの為にもっと便利な世の中を実現したいと思いBot Expressに入社。全国の熱い志を持った自治体職員と一緒に行政サービスの「当たり前」を変えていきたい。北海道在住。
シニアパートナーサクセスマネージャー
矢田 貴宏
静岡県庁に入庁し、用地買収業務、予算編成業務、防災業務に従事。その後民間企業を経て2022年10月より現職。行政サービスのDX化に関心があり、その実現を図るべくBot Expressに入社。GovTech Expressを全国に広め、住民・自治体職員双方が便利になる仕組みを作ることに使命感を感じている。
パートナーサクセスマネージャー
矢萩 紀之
前職の座間市役所では、DX推進の一つとしてLINE公式アカウントの運用を担当。GovTech Expressで実現できる住民と自治体職員の利便性向上や行動変容を体験。より多くの住民に喜ばれるサービスを全国の自治体職員と共に作っていきたいと思いBot Expressに入社。2023年9月より現職。
パートナーサクセスマネージャー
須藤 健
地方自治体職員として、税務、財政、選挙執行事務を経験後、2023年12月より現職。法律・制度への深い理解を基に、効率的な業務遂行を実現。情報民主化の時代に対応し、行政と住民間の情報橋渡し役として、多様な価値観に適したサービスを提供することを目指したいと思い、Bot Expressに入社。全国のパートナー自治体と協力し、行政と住民の信頼関係構築をミッションに住民の行動変容を推進していきたい。
エンジニア
中村 優輝
クラスメソッド、LINEヤフーにてソフトウェアエンジニア・プロダクトマネージャー・ソリューションアーキテクトなどに従事。行政サービスのDXに惹かれ、2024年2月より現職。GovTech Expressの提供を通じて、住民・パートナー自治体の「めんどくさい」をなくしていきます。
エンジニア
林 満也
15年以上のエンジニア活動の中で業務システムやウェブサービス、ソーシャルゲーム、IoT、書籍執筆等を経験。その経験を、純粋に世の中の役に立つサービスに還元したいと思い、Bot Expressに入社。2024年4月より現職。GovTech Expressの提供を通じて心軽く過ごせる町づくりに貢献していきます。
パートナーサクセスマネージャー
齋藤 裕明
通信事業者、外資系メーカーでエンジニア、プロダクトマネージャーとしてtoB、toC向けサービス、製品の開発、企画に従事。2024年6月より現職。1人でも多くの住民に「あってよかった」「使ってよかった」と思っていただき、住民の期待を超える更なるサービスをパートナーと共に提供していくことを目指す。
パートナーサクセスマネージャー
牛嶋 文
世田谷区で児童関連、政策企画、DX推進などの部署に16年在籍。業務改革の伴走型支援を続ける中でGovTech Expressに出会い、サービス理念や開発の自由度、公開までのスピード感に惚れ込み転職を決意。2024年7月より現職。住民と自治体職員の楽しい・嬉しいを日本中に広げていきます。
パートナーサクセスマネージャー
高山 九
大学卒業後、飲食店勤務、ヘルプデスク業務、心理カウンセリングを経験。利用者目線でのサポートやシステム研修に携わる。「日本の行政サービスをアップデートする」というミッションに共感し、2024年8月から現職。GovTech Express で革新的なサービスを日々生み出し、「生まれてきてよかった、住んでいてよかった」と思える日本を作りたい。
パートナーサクセスマネージャー
武部 宏美
多くの人が利用する制度運営に携わりたいと思い自治体職員となる。自治体では福祉、税務を経験。役所の外から住民生活向上の働きかけができるBot Expressに出会い転職を決意。2024年8月より現職。自治体職員として培った経験を今後の活動に活かし、すべての人が便利になるためのサービス提供をしていきたい。
パートナーサクセスマネージャー
新倉 亜弥香
相模原市役所にて13年間勤務し、学校給食、社会的養護、福利厚生、DX推進などを経験。その後、民間企業にてマーケティング業務に携わる中で、自治体DXへの思いを再認識し、2024年9月より現職。多忙な自治体職員の助けになり、住民・自治体職員双方にとって便利なサービスを構築し、皆が楽しくゆとりをもって暮らせる社会を作っていきたい。
パートナーサクセスマネージャー
道才 晃好
小売業でのECサイト運営やEC事業者支援を経験。業務改善やカスタマーサクセスに携わる。Bot Expressの行政サービスから無駄をなくす理念に共感し、住民と自治体職員双方が少しでも時間にゆとりを持った生活の実現に貢献したいと考え、2025年1月に入社。
パートナーサクセスマネージャー
田中 宏一
自治体職員として福祉、医療分野を経験。その後、民間企業で自治体職員の日常を支えるプロダクト企画などを経て、2025年2月より現職。GovTech Expressを通じて全国の自治体職員の業務を支え、より良い住民サービスを広げることで、人々の豊かな暮らしに貢献したい。
秘書
伊藤 真依
これまで社長秘書として、相手を深くサポートしたいという思いのもと、負担を軽減しながら円滑な業務遂行を支援。「世界からめんどくさいをなくして町をよりよくする」というBot Expressの想いに共感し、2025年2月より現職。サポートを通じて、誰もがゆとりを持てる、よりよい町づくりに貢献します。
営業
海老澤 行祐
精密機器メーカーでシステム企画・プロジェクトマネージャー、中小企業診断士取得後、Amazon Web Servicesで新規顧客開拓営業、上場企業で営業部長を経験。Bot Expressの思想に感銘を受け2025年4月より現職。 娘と息子が行政サービスを利用するまでにGovTech Expressを日本中に浸透させ、めんどくさいをなくしたい。
シニアパートナーサクセスマネージャー
乾 友輔
リクルート、LINE Fukuoka、ROUTE06にて事業企画・プロダクトマネージャーとして従事。 「日本の行政サービスのデファクトスタンダードを塗り替える」というミッションに惹かれ、2025年4月より現職。 パートナー自治体とともに、最高の住民サービス提供のあり方を考え、作っていきます。